真剣師 小池重明

著:団鬼六

596円(税込)

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    就いた職業は無数、人妻との駆け落ちは三回。寸借詐欺騒動を起こし、新聞沙汰にもなった。逃亡と放浪を繰り返したが、将棋だけには破格の才能を持っていた男・小池重明。プロ棋士を次々となぎ倒し、“新宿の殺し屋”と呼ばれた伝説の将棋ギャンブラーが、闇の世界で繰り広げた戦いと破滅の軌跡を描く傑作長編。話題のベストセラー待望の電子化!

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    レビュー

    • 2015/08/30Posted by ブクログ

      団鬼六と言えばSMというイメージしかないのだが、趣味の将棋では89年から将棋ジャーナルのオーナーとして93年まで私財をはたいて発行を続けた。その団が6年ぶりに小説家として復帰したのが92年に亡くなった...

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    • 2012/08/16Posted by ブクログ

      まっとうに生きるチャンスは多々あったのに残念だ。
      才能があっただけに悔やまれる人生だったと思う。

      表現を変えれば「健康的・建設的な人生」と「そうでない人生」との
      わかれ道に何度もさしかかり、そしてみ...

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    • 2016/07/13Posted by ブクログ

      どうしようもなく駄目な人間だが、人を惹きつけずに止まない魅力と才能を持つ男の伝記。自分はこういうアウトローの生き方に未だ憧憬を感じてしまう。どうして自分はまとも過ぎるのかとも思う。

      2年以上将棋から...

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