【最新刊】最後の記憶

最後の記憶

1冊

著:望月諒子

691円(税込)
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    脳底部に腫瘍影が認められたため、入院していた秋山が、手術前日となって突然、脳外科医の俺に言った。「眼鏡を、かけられた方がいいかと思うのです」――意味不明な言葉を理解できぬまま、執刀当日を迎えた。頭部切開の最中、ふとした拍子に秋山の髄液が目に飛び込んできた。それ以来、脳裏に不思議な映像が浮かんでくるようになった俺は……。脳外科医・沢村に襲いかかる戦慄の禍! 日本ミステリー文学賞新人賞受賞作家の傑作。(『ハイパーブラジア 脳内寄生者』改題)

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    提供開始日
    2015/07/24
    出版社
    徳間書店
    ジャンル
    ミステリー

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    レビュー投稿
    • 2019/04/25Posted by ブクログ

      脳に飛び込んでからの肝心な真相はそっちのけで院内の人間関係やちょっとした断片的な未来が見えるだけで後半一気に脳内の話に。 途中で少しスピードダウン。 結局大した抵抗も出来ず道連れとは。家族が悲しいわ。

    • 2013/09/19Posted by ブクログ

      医療ミステリーというよりは、バイオ・ホラーといった作品。脳腫瘍患者の秋山の執刀を行った沢村の身に起こった不可解な出来事。アイディアは面白いのだが、スケール感もストーリー展開も今ひとつ。恐らく、読んだ人...

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    • 2011/11/21Posted by ブクログ

      結局、アレが何だったのかはわからないまま終わってしまった。脳外科に関する用語は、解りやすく、理解しやすかった。

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