【最新刊】沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史 下

沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史

佐野眞一

715円(税込)

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    戦後日本は、沖縄を米国へ人身御供として差し出すことで、復興と繁栄を手に入れた。沖縄に米軍基地の大半を押しつけて経済発展を享受する構図は、東京のために福島に原発を作ることと何ら変らわない。天皇、米軍、沖縄県警、ヤクザ、怪人、財界人、奄美人など……戦後の沖縄を作り上げた人々の、本土では知られざる「小文字」の物語を丹念にたどり、現代日本そのものを逆照射したベストセラー。

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    提供開始日
    2015/07/17
    連載誌/レーベル
    集英社文庫
    • 沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史 全 2 巻

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      沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史 全 2 巻

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    レビュー

    • 2011/09/03Posted by ブクログ

      沖縄の近代史を豊富なインタビューで構成した力作。警察、暴力団関係者、空手家、右翼、政治家、右翼、ソープランド経営者、実業家、ジャーナリストなど、戦後の沖縄の姿を作っていった人々から聞きだすエピソードは...

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    • 2018/09/13Posted by ブクログ

      著名なジャーナリストである佐野眞一が沖縄を余すことなく取材した結果をまとめた本。

       上巻では、①(昭和)天皇や米軍を巡る沖縄県警の動向、②沖縄ヤクザや密貿易といった沖縄におけるアングラ勢力の動向、そ...

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    • 2011/09/11Posted by ブクログ

      力作下巻。上巻が昭和が中心に書かれているのに対し、下巻は平成に入ってからのテーマ。模合の実情、カプセルホテル怪死事件、内地の芸能界との繋がりの話、マルフクレコードなどの島唄レーベル興隆の軌跡、尖閣諸島...

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