B勘あり!

著:飯田真弓

1,650円(税込)

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    これがB勘(隠し口座)っていうんや、おぼえときや! 元国税調査官(現税理士)が小説形式で書き下ろした税務調査の超リアルな実態。大阪の小さな税理士事務所。新米税理士・岩崎美咲に税務調査の立会依頼が次々舞い込む。裏ビジネスを営む豆腐店の妻、寂れた花屋の羽振りがいい息子、リフォーム店主の「特殊関係人」。美咲の眼前に現れるのは、一癖も二癖もある人々ばかり。彼らはなぜ調査対象になったのか。調査する側(調査官)、される側(納税者)、それぞれの「事情」で事態が進展していくと、裏には複雑な人間関係と金の動きがあり、そのすべてが結びついたとき……。タレコミする人、される人の傾向、タマの選び方、外観・現況調査での着眼点など、税務調査の実態をベストセラー『税務署は見ている。』の著者が、税務署と納税者・税理士、それぞれの視点を踏まえて描く。なぜ不正は隠せないのか。すべての納税者必読の1冊!

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    レビュー

    • 2016/05/12Posted by ブクログ

      税理士事務所に入った若い駆け出しの女税理士・岩崎美咲、税務署総務課長の石川優子、また税務所の若手エリート大卒を主人公としたストーリーは結構楽しめた。美咲と優子の2人が著者自身の経歴を反映した分身のよう...

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    • 2016/02/14Posted by ブクログ

      飯田真弓『B勘あり!』(日本経済新聞出版社)読了。
      著者は元国税調査官で、現在、日経で「税務署は見ている。」という記事を書いています。
      まあ、いってみれば『マルサの女』(古過ぎ?)の調査官バージョン。...

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    • 2016/04/04Posted by ブクログ

      税務署職員から見た実録税務調査小説といったところ。しかし、豆腐屋さんとか北新地の個人ホステスとか調査先が小ぶり。おからクッキーで副業してたのが無申告だったとか、そんなレベルの低い調査を税務署の職員はや...

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