【最新刊】バウルの歌を探しに バングラデシュの喧噪に紛れ込んだ彷徨の記録

バウルの歌を探しに バングラデシュの喧噪に紛れ込んだ彷徨の記録

著:川内有緒

721円(税込)

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    何百年もの間、ベンガル地方で歌い継がれ、今日も誰かが口ずさむバウルの歌。宗教なのか、哲学なのか、それとも?? 譜面にも残されていないその歌を追いかけて、バングラデシュの喧噪に紛れ込んだ。音色に導かれるかのように聖者廟、聖地、祭、ガンジス河を転々とした先に見つけたものとは。12日間の彷徨の記録。第33回新田次郎文学賞受賞作。

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    提供開始日
    2015/07/03
    出版社
    幻冬舎
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      元国連職員でパリの国際機関に勤めていた川内有緒氏の著書。自分が今まで読んだいわゆる「面白い本」には一つの法則があって、それはプロローグからすでに面白いという事なのだが、この作品も例外にもれず面白い作品...

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    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      6月目前の東京、梅雨の気配を孕んだ風を頬に受けながら、思考は熱気と土埃と人いきれのバングラデシュに飛んでいく。

      ほんとうに素晴らしい本に出会った。

      「自分を探す旅」と言うと酷く陳腐だけど、著者は意...

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    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      本屋でなんとなく買った本だが、とても面白かった。

      けっしてスリリングな旅行記ではない。ただ、バウルを探す旅の過程を楽しむことができると同時に、著者が何を考え何を知りながら旅をしていたかという「内面の...

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