【最新刊】ひらいて(新潮文庫)

ひらいて(新潮文庫)

綿矢りさ

473円(税込)
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    華やかでモテる女子高生・愛が惹かれた相手は、哀しい眼をした地味男子。自分だけが彼の魅力に気づいているはずだったのに、手紙をやりとりする女の子がいたなんて。思い通りにならない恋にもがく愛は予想外の行動に走る――。身勝手にあたりをなぎ倒し、傷つけ、そして傷ついて。芥川賞受賞作『蹴りたい背中』以来、著者が久しぶりに高校生の青春と恋愛を瑞々しく描いた傑作小説。

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    提供開始日
    2015/07/24
    連載誌/レーベル
    新潮文庫
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    レビューコメント(95件)
    • ひらいて(新潮文庫)
      2020/11/09

      『存在するだけで私の胸を苦しくさせる人間が、この教室にいる』

      『私の胸を苦しくさせる』という『恋』の感情。目を合わせるでもなく、話をするでもなく、何の関わりも持たないにも関わらず、同じ部屋にいて、同...

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      Posted by ブクログ
    • ひらいて(新潮文庫)
      2016/01/06

      ──心を「ひらいて」、からだを「ひらいて」
      過剰なまでの自意識と欲望は、いつか無意識という名に変わる。

      註:新潮5月号でこの作品を読んでのレビューです。

      「ひらいて」というタイトルを聞いたとき、ふ...

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      Posted by ブクログ
    • ひらいて(新潮文庫)
      2015/02/01

      『二十万年の勝利の跡が、今の、どの街のどんな隅にもころがっているのである。私たちの肉体のどの隅にも。
      嘘だと思うなら、立ち上がって歩いてみろ、嘘だと思うなら独言いってみろ、その簡単な事実こそが、二十万...

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      Posted by ブクログ
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