高学歴社員が組織を滅ぼす 「脆弱なマネジメント」と「暴走する現場」の失敗の法則

著:上念司

1,200円(税込)

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    どうして「優秀」と呼ばれる社員、「高学歴」社員が、組織をダメにし、会社を潰してしまうのか? 著者は、そのような組織を滅ぼす「高学歴社員」の特長を、次のように喝破する。何も考えず、ただひたすら「対昨年比」で無理な計画を要求するので、現場が疲弊の極みとなる。半人前の管理職を量産するだけの人事ローテーションで、利益を生み出せぬ「情報弱者」の経営陣ばかり育て上げる。成果主義の誤ったインセンティブ設計で、モラルダウンと不正ばかりが横行する。本来、日本の「現場」は優秀なのに、あまりに「脆弱なマネジメント」にブチ切れて、やがて反乱へと至る……。「あるある」と笑いつつ、やがて背筋が寒くなり、目からウロコが落ちて、そして最後に勇気が湧いてくる「最強の組織論」!

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    レビュー

    • 2019/12/22Posted by ブクログ

      上念司の経済論的な主張を正しいと思っているので、多少荒さはあるものの、会社論的な中身も素直に腹落ち。というよりも、大企業勤務経験がある人なら、あるあると共感できるような事例が満載。調整が上手い人が評価...

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    • 2016/05/18Posted by ブクログ

      高学歴社員がいる企業に勤めていますが、本社に書いていること(現状維持行動)が日常的に見られます。
      振り返ると自分自身もそんな現状維持行動をとってしまいがちです。
      「予想できるリスクに対応するビジネスで...

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    • 2015/05/29Posted by ブクログ

      日本の組織が持つ根深い問題は、中の人にとっての仕事は安定した生活の手段でしかなく、国家目標や企業の成長より、リスクをとらないことが徹底して優先されること。

      リスクを取らず大きなリターン、というのは、...

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