【最新刊】拝み屋怪談 壊れた母様の家〈陰〉

拝み屋
6冊

著者:郷内心瞳

734円(税込)
ポイント 7pt

通常ポイント:7pt

昔、ある人が言った。呪いや祟りに期限など存在しないと。またある時、別の人がこう言った。人は自らの意思で、願いで、欲望で、神を造りあげることができるのだと――。10月半ば、拝み屋を営む著者の許に、電話で一件の相談依頼が舞い込んだ。依頼主は高鳥謙二。謙二は11年前、大きな災いにまつわる相談をしてきた女性で今は亡き、高鳥千草の元夫だった――。全てが終わったはずの忌まわしき災禍が、再び息を吹き返す……。

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2018/12/29Posted by ブクログ

    この人の本は二作目なのだが、本当に拝み屋をやってるのでしょうか?はたまた、この作品はフィクションなのかノンフィクションなのか判然としません。

    作者にまつわる四人の女性のエピソードを中心に、箸休め的な...

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  • 2018/10/29Posted by ブクログ

    結局、恐ろしいのは生身の人間なんだよ、っていう言葉が怪談語るときには、さまざまにつぶやかれるものです。「鬼神の岩戸」で語られた怪異には、そんな悟ったような言葉では整理できない嫌悪感。
    つくづく拝み屋と...

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  • 2018/10/29Posted by ブクログ

    桐島加奈江との結末を語った「来たるべき災禍」。
    こじらせてしまった自分が生み出した救いの存在、そして何を間違えたか恐怖の存在になってしまった桐島加奈江。

    何に対しても、向き合い方なんだと思う。単純だ...

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