家畜人ヤプー 第一巻

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著:沼正三

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    ある夏の午後、ドイツに留学中の瀬部麟一郎と恋人クララの前に突如、奇妙な円盤艇が現れた。中にはポーリーンと名乗る美しき白人女性が一人。二千年後の世界から来たという彼女が語る未来では、日本人が「ヤプー」と呼ばれ、白人の家畜にされているというのだが……。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/07/07Posted by ブクログ

      マゾヒズムここに極まれりといった感じですね。

      人体改造ネタはもちろんのこと、「アマテラスの正体が実は……」といった日本神話を解体するような、右翼団体をブチギレさせたアイディアも秀逸です。

    • 2018/01/28Posted by ブクログ

      日本人は人間ではなく類人、ヤプーである。2千年後の未来では白”神”至上主義の社会が構成されており、黒人は半人間の奴隷、日本人は家畜として扱われている。

      稀代のSF&SM小説1巻を読了。よくぞこれだけ...

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    • 2017/12/08Posted by ブクログ

      二千年後の世界では日本人の末裔は家畜人になっているって・・・貴志祐介著『新世界より』のバケネズミを思わせる。人(家畜人ヤプーでは白人のこと)を神と崇めるところも似ている様な。1956年から『奇譚クラブ...

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