家畜人ヤプー 第一巻

著:沼正三

665円(税込)
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ある夏の午後、ドイツに留学中の瀬部麟一郎と恋人クララの前に突如、奇妙な円盤艇が現れた。中にはポーリーンと名乗る美しき白人女性が一人。二千年後の世界から来たという彼女が語る未来では、日本人が「ヤプー」と呼ばれ、白人の家畜にされているというのだが……。

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2018/01/28Posted by ブクログ

    日本人は人間ではなく類人、ヤプーである。2千年後の未来では白”神”至上主義の社会が構成されており、黒人は半人間の奴隷、日本人は家畜として扱われている。

    稀代のSF&SM小説1巻を読了。よくぞこれだけ...

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  • 2017/12/08Posted by ブクログ

    二千年後の世界では日本人の末裔は家畜人になっているって・・・貴志祐介著『新世界より』のバケネズミを思わせる。人(家畜人ヤプーでは白人のこと)を神と崇めるところも似ている様な。1956年から『奇譚クラブ...

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  • 2017/10/23Posted by ブクログ

    結婚を控えたドイツ人女性のクララと日本人男性の麟一郎のカップルは、ある日ドイツの山中で未来人の墜落現場を目撃してしまう。帝国EHS(イース)から来たと名乗るその未来人は、アクシデントにより身体が硬直し...

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