家畜人ヤプー

家畜人ヤプー

著:沼正三

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私は貴女に永久占領されていたいのです。独立国でなく属領になるのが望みです――自らの意志で麟一郎は服従と隷属の道を選んだ。その果てにあるのは至福の快楽か、それとも……。ベストセラーとなった初版以来、数度の復刻と加筆を重ねてきた世紀の奇書が、ついに完結。ポルノから哲学までを内包する逸脱と放埓のシンフォニー、最終巻。

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