【最新刊】危機の二十年

危機の二十年

E.H.カー著/原彬久訳

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    政治に対する倫理の優位を信じ望ましい政治秩序を構想する,変革の思想としてのユートピアニズム.現実を分析し,そのユートピアニズムの偽善を暴くリアリズム.戦間期二十年の国際政治に展開した理想主義と現実主義の相克と確執に分析のメスを入れ,時代と学問の力動的関係を活写する,二十世紀国際政治学の記念碑.(新訳)

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    提供開始日
    2015/06/18
    連載誌/レーベル
    岩波文庫
    出版社
    岩波書店
    ジャンル
    ビジネス

    レビュー

    レビューコメント(19件)
    • 危機の二十年
      2013/05/01

      【その時代、理想が砕け、現実が立ち昇った】国際政治の古典的名著とも言える作品。第一次大戦終了から第二次大戦に至るまでの時代、いかにユートピア思想がいかに世界を席巻し、そして無惨にも現実に押し潰されたか...

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      Posted by ブクログ
    • 危機の二十年
      2012/02/19

      国際政治の古典として必ず名前が挙がるのが本書。

      E.H.カーは、リアリスト(国際関係は各国のパワーによって決まる弱肉強食の世界である!論者)であるとよく紹介されている。実際に本書は、ユートピアニズム...

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      Posted by ブクログ
    • 危機の二十年
      2007/05/20

      本書は国際政治学、国際関係論における古典である。第一次世界大戦と第二次世界大戦の戦間期である1919年から1939年の20年間における国際情勢の分析を通じて、当時の国際政治における19世紀的な自由主義...

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      Posted by ブクログ
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