異常気象と地球温暖化

鬼頭昭雄著

792円(税込)

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    熱波や大雪,「経験したことがない大雨」など人々の意表をつく異常気象は,実は気象の自然な変動の現れである.しかし将来,温暖化の進行とともに極端な気象の頻度が増し,今日の「異常」がやがて「平年」となる世界がやってくる.IPCC報告書の執筆者が,異常気象と温暖化の関係を解きほぐし,変動する気候の過去・現在・未来を語る.

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    レビュー

    レビューコメント(5件)
    • 2016/01/16

      著者の鬼頭昭雄氏(1953年~)は、京大大学院理学研究科卒の地球物理学者で、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」評価報告書の執筆者を務めており、本書は、その評価報告書の内容を中心に最新の情報・取...

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      Posted by ブクログ
    • 2020/11/29

      もう気候変動は避けられないので適応するしかない。いかに気候変動の振れ幅を小さくするかが問題だという段階まで来てしまっているのを認識させられた。

      Posted by ブクログ
    • 2016/08/14

      異常気象とは何か、気候とはどういうメカニズムで成り立っているのか、これからの地球の気候は、はたまた日本の気候はどのように予測されているのかなどなど、とにかくひたすら気象と気候の話が語られている。ちょっ...

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      Posted by ブクログ
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