帝国憲法物語 日本人が捨ててしまった贈り物

著:倉山満

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    「大日本帝国憲法は西洋の猿まね憲法だ」「天皇主権の帝国憲法が、国民に戦争の塗炭の苦しみを強いた」などの議論が横行している。だが、その理解は本当に正しいのか? 歴史をひもとけば、大日本帝国憲法は、幕末明治の志士・元勲たちが命を懸け、多くの人々が切望し、上下一心となってついに勝ち取ったものであったことが見えてくる。西洋列強の脅威から日本を守るために、たった一人で三千人の敵に立ち向かった高杉晋作。強固な意志を貫きつつ「万機公論」を本気で実行しようとした大久保利通。早くから憲法こそが国家の廃興存亡を決すると見抜いていた木戸孝允。そして彼らの意志を継いで真に日本の歴史に立脚した憲法を制定すべく苦闘を重ねた伊藤博文と井上毅――。大日本帝国憲法こそ、わが国の自主独立を守るための「最強の武器」だったのである。だが、しかし……。日本近代史、諸国の憲法史、さらに国際法と憲法の関係までを視野に入れつつ、帝国憲法の栄光と悲劇をすべて明らかにする意欲作!

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    • 2019/07/14Posted by ブクログ

      おそらく100年たっても現憲法は一字一句変えられないだろう。ましてや70年前に戻って、大日本帝国憲法から現状にマッチした新憲法を国民の力で構築し直すことなんて夢のまた夢だろう。
      そう考えると本書から読...

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    • 2015/07/20Posted by ブクログ

      電子書籍で読みましたが買ったほうがよかったかなぁ。
      明治とは・・。伊藤博文が憲法を作ったとは知らなかった。明治維新の本質、文明国になるために幕府を倒したのだから幕末維新の本ということにしておけばもっと...

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    • 2015/05/09Posted by ブクログ

      帝国憲法を作り上げた先人達の熱き想いが読み解ける本です。

      憲法とは何ぞや?から解るので、改憲派も護憲派もぜひ読んで頂きたい。

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