【最新刊】真田幸隆 「六連銭」の名家を築いた智将

真田幸隆 「六連銭」の名家を築いた智将

1冊

著:小川由秋

610円(税込)

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    名将ぞろいの武田軍団において、敵方の堅牢な城を次々に攻め落とし、主君信玄の絶大なる信頼を得ている男がいた。かつて小豪族ゆえに領地を追われ、流浪の日々から復活した真田幸隆である。信玄の父である武田信虎らの連合軍に領地を奪われた幸隆は、当初武田晴信(のちの信玄)に仕えることをためらっていた。しかし山本勘介の仲介で晴信に謁し、北信濃攻略の案内役を任されると、めきめきと頭角を現していく。信玄が失敗した戸石城攻略を調略によって成功させるなど、主に「智謀」を駆使して戦功を重ねた幸隆は、武田軍団指折りの智将としての地位を築く。そんな彼が定めた「六連銭」の旗印――三途の川の渡し賃である六文の銭の図柄は、命すら惜しまぬ戦いを繰り広げる真田家の象徴として、息子の真田昌幸、孫の信之・信繁(幸村)に引き継がれていった。のちに天下に勇名を馳せる真田家、その家祖の知られざる生涯を見事に描いた力作。

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    提供開始日
    2015/06/12
    連載誌/レーベル
    PHP文庫
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    歴史・時代

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    レビュー投稿
    • 2012/05/17Posted by ブクログ

      歴史小説と称ぶには 史実を基にした(と想われる)挿話に希薄過ぎ 時代小説と称ぶには 筆に芸術的色彩が単調過ぎる――のではあるが 幸隆公を表題に書物として著したという点で実に希有な一冊であり それだけあ...

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    • 2012/04/29Posted by ブクログ

      真田三代と呼ばれる一代目に当たる、真田幸隆が主人公。昌幸、幸村と比べると資料が少なく世間の認知度も低いが、真田氏の基礎を作った人物として外せない。
      真田の庄から追われ思い悩む中で、己がどのように戦いど...

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    • ネタバレ
      2011/11/29Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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