犬はどこだ

著:米澤穂信

648円(税込)
ポイント 6pt

何か自営業を始めようと決めたとき、最初に思い浮かべたのはお好み焼き屋だった。しかしお好み焼き屋は支障があって叶わなかった。そこで探偵事務所を開いた。この事務所〈紺屋S&R〉が想定している業務内容は、ただ一種類。犬だ。犬捜しをするのだ。……それなのに、開業するや否や舞い込んだ依頼は、失踪人捜しと古文書の解読。しかもこのふたつは、調査の過程でなぜか微妙にクロスして――いったいこの事件の全体像とは? 犬捜し専門(希望)、25歳の私立探偵、最初の事件。青春ミステリの旗手が新境地に挑んで喝采を浴びた私立探偵小説!

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レビュー

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  • ネタバレ
    2019/03/23Posted by ブクログ

    この内容にはネタバレが含まれています
  • 2019/03/03Posted by ブクログ

    失踪人探しと古文書調査という関係のない二つの事件が、一つの事件がリンクしていく。 ミステリー要素ももちろん、中世の村々の歴史的な解釈(「物ぐさ太郎」の解釈など)も本編にからんできておもしろかった。

  • ネタバレ
    2018/11/03Posted by ブクログ

    この内容にはネタバレが含まれています
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