犬はどこだ

著:米澤穂信

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    何か自営業を始めようと決めたとき、最初に思い浮かべたのはお好み焼き屋だった。しかしお好み焼き屋は支障があって叶わなかった。そこで探偵事務所を開いた。この事務所〈紺屋S&R〉が想定している業務内容は、ただ一種類。犬だ。犬捜しをするのだ。……それなのに、開業するや否や舞い込んだ依頼は、失踪人捜しと古文書の解読。しかもこのふたつは、調査の過程でなぜか微妙にクロスして――いったいこの事件の全体像とは? 犬捜し専門(希望)、25歳の私立探偵、最初の事件。青春ミステリの旗手が新境地に挑んで喝采を浴びた私立探偵小説!

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    • ネタバレ
      2019/09/06Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2019/08/31Posted by ブクログ

      久々の米澤作品。犬さがしをしたいのに、思わぬ事件に巻き込まれた探偵の話で、コメディ…かと思いきや、なかなか恐ろしい方向に転がっていくストーリーと、繋がっていくエピソードが面白くぐいぐい読めた。主人公の...

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    • 2019/08/14Posted by ブクログ

      今時、探偵事務所もの?うーん、こりゃつまらんかもと思ったが、古文書の解読という紹介文の言葉につい惹かれて、図書館で借りてみた。この作者の「折れた竜骨」はとてもよかったが、「満願」にはいまいち感があった...

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