さよなら妖精

著:米澤穂信

660円(税込)
1%獲得

6pt(1%)内訳を見る

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    一九九一年四月。雨宿りをする一人の少女との偶然の出会いが、謎に満ちた日々への扉を開けた。遠い国からはるばるおれたちの街にやって来た少女、マーヤ。彼女と過ごす、謎に満ちた日常。そして彼女が帰国したとき、おれたちの最大の謎解きが始まる。覗き込んでくる目、カールがかった黒髪、白い首筋、『哲学的意味がありますか?』、そして紫陽花。謎を解く鍵は記憶の中に――。忘れ難い余韻をもたらす、出会いと祈りの物語。著者の出世作となった清新なボーイ・ミーツ・ガール・ミステリ。

    続きを読む

    レビュー

    3.6
    280
    5
    43
    4
    123
    3
    84
    2
    25
    1
    5
    レビュー投稿
    • 2019/10/26Posted by ブクログ

      遠い国から来た少女マーヤと守屋路行たちによる、2ヶ月の物語。

      実際に出くわしたら気にも留めない現象がマーヤの目を通して、謎になる。

      一つ一つの謎は答えを聴けば簡単なことだったが、真実の裏側を考え出...

      続きを読む
    • 2019/10/21Posted by ブクログ

      紛争地帯を扱った小説はあまたあるが、ほとんどは紛争地に侵入してスパイ活動やテロをする冒険物が多い中、こんなに身につまされて切ない小説には初めて出会った。世界は歪んでいる。今の幸せに浸り切っていいのか?...

      続きを読む
    • 2019/08/27Posted by ブクログ

      面白かった!
      高校生賢いな。私もっとずっと勉強もできなかったし何も考えてなかったぞ。笑
      日常の謎解き、ちょっと堅苦しい言い回しのティーンエイジャー
      今までフォーカスしたことのなかった、ユーゴ内戦。

      ...

      続きを読む
    開く

    セーフモード