【最新刊】真実の10メートル手前

太刀洗万智シリーズ

3冊

著:米澤穂信

641円(税込)
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    高校生の心中事件。二人が死んだ場所の名をとって、それは恋累心中と呼ばれた。週刊深層編集部の都留は、フリージャーナリストの太刀洗と合流して取材を開始するが、徐々に事件の有り様に違和感を覚え始める。太刀洗はなにを考えているのか? 滑稽な悲劇、あるいはグロテスクな妄執――己の身に痛みを引き受けながら、それらを直視するジャーナリスト、太刀洗万智の活動記録。日本推理作家協会賞受賞後第一作「名を刻む死」、土砂崩れの現場から救出された老夫婦との会話を通して太刀洗のジャーナリストとしての姿勢を描く「綱渡りの成功例」など粒揃いの6編。第155回直木賞候補作。/解説=宇田川拓也

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    提供開始日
    2018/03/22

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    • 2019/10/27Posted by ブクログ

      安易に二転三転させるのではなく、自然に真相を掘り下げ
      、伏線を回収していく手際が見事。史実を並行して絡めながら事件とも関与させるなど、実は相当入り組んだことをしてるのに読み辛さを感じさせない。旅行記と...

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    • 2019/10/26Posted by ブクログ

      さよなら妖精ではサブヒロイン的な立ち位置だった
      太刀洗万智が主人公の短編集。

      正義漢が1番好きな短編。
      万智に謀られた。

    • 2019/10/26Posted by ブクログ

      遠い国から来た少女マーヤと守屋路行たちによる、2ヶ月の物語。

      実際に出くわしたら気にも留めない現象がマーヤの目を通して、謎になる。

      一つ一つの謎は答えを聴けば簡単なことだったが、真実の裏側を考え出...

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