【最新刊】ぼくが見た太平洋戦争

ぼくが見た太平洋戦争

1冊

著:宗田理

1,100円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    ベストセラー『ぼくらの七日間戦争』の著者が、本当の戦争体験を子どもたちに向けて語り、戦争の愚かさ、悲惨さを伝えます。終戦から来年で70年。戦争体験者のほとんどが、70代後半から80代以上となり、子どもたちの親や祖父母の多くが戦争を知りません。「ぼくらシリーズ」が子どもたちに人気の宗田先生は今年86歳。8歳のとき父が亡くなり、祖父に引き取られたため、中高時代を戦時下の愛知県三河ですごしました。学徒勤労動員で学校に行かず鉄工所で働いたこと、広島と長崎の原爆投下のはざまで起こった中高生450名以上が犠牲になった豊川海軍工廠付近への空襲、戦争末期で救助も来ず2000人以上が亡くなった三河の大地震、空腹とダニやノミ・シラミとの闘い、マンガのような「タコツボ特攻作戦」や「吹き矢作戦」を真面目に練習したこと、B29の機銃掃射……。当時、中高生だった宗田先生が語り継ぐ、戦時下の切ない青春と本当の戦争体験記です。

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    提供開始日
    2015/06/10
    連載誌/レーベル
    YA心の友だちシリーズ

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    レビュー投稿
    • 2019/08/26Posted by ブクログ

      字が大きく、文書も読みやすいのであまり本を読まない中学生でも大丈夫。
      書いてある内容は良いのだけど、ちょっと薄い。書いたというより、語ったことをまとめた本のように感じる。
      豊川海軍工廠の話はやたら「~...

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    • 2017/09/29Posted by ブクログ

      戦争ものの本を立て続けに読んでいるが、10代の若者に読んでもらうには好書。さすが物語のプロだけあって、きちんと伝えなければならないツボは押さえているし、語り口も一人称で呼びかけるなど、読みやすい。
      ...

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    • 2017/08/25Posted by ブクログ

      ・どの部分が宗田理さん自身の体験で、どの部分がそうじゃないのか、もう少しわかりやすく編集して欲しかった。
      ・「瀬川」のモデルになった人って具体的にいたんだな。

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