【最新刊】乃木希典 「廉潔・有情」に生きた最後の武人

乃木希典 「廉潔・有情」に生きた最後の武人

1冊

著:松田十刻

660円(税込)
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    いまから100年前、激戦が繰り広げられた日露戦争で、「難攻不落」といわれた旅順要塞を陥落させた将軍・乃木希典。「最後の武人(もののふ)」ともいうべき彼の生き様と、明治天皇への殉死というその最期が、いまも多くの人の心を動かすのは何故か? 明治10年(1877)の西南戦争では、官軍に属して最前線で戦ったものの、天皇から授けられた軍旗を西郷軍に奪われるという“大失態”を演じてしまった若き日の乃木は、そのことを生涯ずっと心に背負いながら、戦いのなかに我が身を投じ続ける。日清、日露両戦役でも、つねに最前線で危険に身を晒すその姿は、まるで「死処」を求めているかのようであった……。普段から軍服を身にまとい、質素な生活に甘んじて自分に厳しくする一方で、部下からは慈父のように慕われていた乃木。戦前は「軍神」として崇められながら、戦後は「凡将」との評価が世に流布した彼の、人間としての真実の姿に迫った評伝小説。

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    提供開始日
    2015/06/10
    連載誌/レーベル
    PHP文庫
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    歴史・時代

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    • 2009/03/20Posted by ブクログ

      若き日の戊辰戦争での軍旗紛失を負い目に感じ、以来死に場所を求めるかのように戦場に赴く希典。
      地位や名誉にこだわらず、ただ御国のために、天皇陛下のために命を惜しまず尽くした一生を描く。

      (2008/3...

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