【最新刊】紙の動物園

紙の動物園

1冊

ケン・リュウ/古沢 嘉通

1,353円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    〈ヒューゴー賞/ネビュラ賞/世界幻想文学大賞受賞〉ぼくの母さんは中国人だった。母さんがクリスマス・ギフトの包装紙をつかって作ってくれる折り紙の虎や水牛は、みな命を吹きこまれて生き生きと動いていた……。ヒューゴー賞/ネビュラ賞/世界幻想文学大賞という史上初の3冠に輝いた表題作ほか、地球へと小惑星が迫り来る日々を宇宙船の日本人乗組員が穏やかに回顧するヒューゴー賞受賞作「もののあはれ」、中国の片隅の村で出会った妖狐の娘と妖怪退治師の「ぼく」との触れあいを描く「良い狩りを」など、怜悧な知性と優しい眼差しが交差する全15篇を収録した、テッド・チャンに続く現代アメリカSFの新鋭がおくる短篇集

    続きを読む
    提供開始日
    2017/04/07
    出版社
    早川書房
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    4
    64
    5
    22
    4
    27
    3
    12
    2
    3
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2019/10/18Posted by ブクログ

      中国で生まれ、幼年期を同国で過ごした著者。そのため表題作をはじめ、多くの作品には東洋文化の影響が色濃く反映されており、同じ文化圏の私たちには特に心にグッとくるものがある。お気に入りは「もののあはれ」「...

      続きを読む
    • 2019/09/20Posted by ブクログ

      「折りたたみ北京」の編者兼英訳者が書いた短編集。

      原題?に「fantasy and science fiction」とあるように、SFというよりファンタジー感が強い。

      「折りたたみ北京」でも感じた...

      続きを読む
    • 2019/08/03Posted by ブクログ

      めちゃくちゃ面白い……なんでもっと早く読まなかったんだ〜〜!!!!どの作品が好きか選ぶの悩むな〜〜……表題作も大好きだし、「月へ」「結縄」「文字占い師」もショックを受けたけどそれがまたすごいなと思った...

      続きを読む
    開く

    セーフモード