【最新刊】人斬り以蔵(新潮文庫)

人斬り以蔵(新潮文庫)

司馬遼太郎

781円(税込)

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    自己流の暗殺剣法を編み出し、盲目的な殺し屋として幕末の世を震えあがらせた岡田以蔵の数奇な生涯を追跡する表題作。日本陸軍建軍の祖といわれる大村益次郎の半生を綴った『鬼謀の人』ほか、『割って、城を』『おお、大砲』『言い触らし団右衛門』『売ろう物語』など。時代の変革期に生きた人間の内面を鋭く抉り、長編とはまた異なる味わいの、人間理解の冴えを見せる好短編、全8編。

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    提供開始日
    2015/06/05
    連載誌/レーベル
    新潮文庫
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    歴史・時代

    レビュー

    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      表題作と、村田蔵六(大村益次郎)の話がおもしろい。
      岡田以蔵の、我流で剣を磨く描写が、俺も頑張れ!て思った。木刀を自分でつくって四六時中振りまくってたらしい。実はこの刀の素振りが大事らしんだけど、昔...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      表題の「人斬り以蔵」こと、岡田以蔵を見出だした土佐勤王党の武市半平太、目当てで本書を選んだ。

      中短編、八編 収録。
      そのなかでも、「お お、大砲」と「美濃浪人」が良かった。

      「お お、大砲」の中書...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      司馬遼太郎は本当に天才だ。
      ひとりひとりの人生を、非常に生々しく描いていて、その世界観に引き込まれる。多分にフィクションというか、想像が混じっているんだろうけども、実在の人物とその史実を壊さずにこれだ...

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