峠(上)(新潮文庫)

司馬遼太郎

825円(税込)

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    幕末、雪深い越後長岡藩から一人の藩士が江戸に出府した。藩の持て余し者でもあったこの男、河井継之助は、いくつかの塾に学びながら、詩文、洋学など単なる知識を得るための勉学は一切せず、歴史や世界の動きなど、ものごとの原理を知ろうと努めるのであった。さらに、江戸の学問にあきたらなくなった河井は、備中松山の藩財政を立て直した山田方谷のもとへ留学するため旅に出る。

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    • 2020/03/29Posted by ブクログ

      越後長岡藩七万四千石の藩士・河井継之助 (かわい つぎのすけ) が、動乱の幕末を駆け抜けた生涯を【司馬遼太郎】により、史実と虚構を織り交ぜて語られる歴史長編小説である。〝三百年の徳川の天下がいま崩れよ...

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    • 2020/03/27Posted by ブクログ

      江戸に出てきて学び舎として、古賀塾を選ぶ時の継之助の心情を表した一節、
      『学問などは、ゆらい、人から教えられるものではない。自分の好きな部分を、自分でやるものだ』
      共感。

    • 2019/11/16Posted by ブクログ

      R1.11.15 読了
      個人的な話で恐縮だが、大学で日本史学を専攻するくらいには歴史は好きなのだが、その割には歴史小説は殆ど読んだことがなく、司馬遼太郎も小学校の図書館にあった漫画版「竜馬がゆく」以来...

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