花神(上)(新潮文庫)

司馬遼太郎

781円(税込)

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    周防の村医から一転して討幕軍の総司令官となり、維新の渦中で非業の死をとげたわが国近代兵制の創始者大村益次郎の波瀾の生涯を描く長編。動乱への胎動をはじめた時世をよそに、緒方洪庵の適塾で蘭学の修養を積んでいた村田蔵六(のちの大村益次郎)は、時代の求めるままに蘭学の才能を買われ、宇和島藩から幕府、そして郷里の長州藩へととりたてられ、歴史の激流にのめりこんでゆく。

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    • 花神 全 3 巻

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    • 2020/03/25Posted by ブクログ

      この本を読むまで、大村益次郎という人物は名前を聞いたことがある程度だった。

      西南戦争を含む明治維新を、合理主義に徹して締めくくった姿は感動的でさえあった。

      「西郷隆盛とは相打ち」という表現が印象的...

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    • 2019/08/24Posted by ブクログ

      なかなか知られていない大村益次郎が題材。
      萩の町医者だった村田蔵六が医者修行で緒方洪庵の適塾に行ったことが彼の運命を変えてしまう。

      技術者であり続け、目立ちたがることなく、ひたむきに技術を極めようと...

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    • 2019/08/11Posted by ブクログ

      【いちぶん】
      ペリーの来航が、蔵六の運命を大きく変えようとは蔵六もむろん気づいていない。
      かれの運命を一変させたのは、伊予の宇和島藩である。十万石の小藩だが、仙台からここへ移ってきた江戸初期いらい、民...

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