拳闘士の休息

トム・ジョーンズ/岸本佐知子

990円(税込)

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    心身を病みながらも疾走する主人公たち。冷酷かつ凶悪な手負いの獣たちが、垣間みる光とは。村上春樹のエッセイにも取り上げられた、O・ヘンリー賞受賞作家の衝撃のデビュー短篇集、待望の復刊。

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    レビュー

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    • 2020/03/03Posted by ブクログ

      トム・ジョーンズというイギリスのポップシンガーと同名のアメリカの作家がこんなに面白い小説を書く人だとは知らなかった。きびきびした文体で退屈なところがない。ぐっと胸に迫る表現や描写が盛りだくさんで小説を...

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    • 2018/11/18Posted by ブクログ

      苦しかった。読んでいて苦しかった。

      この短編集に登場する人たちは、肉体的に、あるいは
      精神的に病んでいる人ばかり。

      癲癇(てんかん)の発作に苛まれる元海兵隊員、ガンが
      進行している老婦人、アル中の...

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    • 2018/10/10Posted by ブクログ

      原書名:The Pugilist at Rest(Jones,Thom)
      訳者:岸本佐知子(1960-、横浜市、翻訳家)

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