現実脱出論

坂口恭平

715円(税込)

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    「現実」って何だろう? 私たちが知覚している世界と「現実」は、実はかなりズレている!? 「現実」ではノイズとしてカットされているかすかな五感のささやきに、異能の作家・坂口恭平が耳を澄ます。そこで浮かび上がってきたものとは? 驚きの(そしてどこか懐かしい)世界をありありと体験できる本。私たちは本当は、見えないものたち、触れることのできないものたちに包まれて生きているのだ。(講談社現代新書)

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/12/15Posted by ブクログ

      社会の表層だけが変わっても、社会は変らない。
      個人の中にしまわれている深い感覚や多様さに気づくことが必要なのかも。

    • 2019/10/13Posted by ブクログ

      社会集団による共通認識としての「現実」に対して、埋没し隠されてしまいがちな個人の特異性の、尊重・表出(=創造)を進言する書。著者自身の躁鬱病との関わりや、少年期の思考遊び、一風変わった知人たちのエピソ...

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    • 2019/07/31Posted by ブクログ

      現実脱出論

      「独立国家のつくりかた」の2匹目のドジョウのようで、あまり参考にならなかった。
      ただ、本書にある「躁も鬱も機械の動作に過ぎない」という言葉。
      これを理解するために、自分は進化心理学や脳科...

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