ヴァイブレータ 新装版

赤坂真理

544円(税込)

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    ウァイブレータ―― 振動するもの。あたしの中身は震えつづけている。アルコールと食べ吐きで辛うじて自分を支えているライターのあたしは、コンビニで知り合った男のトラックに乗りこみ、航路の道連れとなる。肌の温もりとセックス、重ね合う言葉。四日間の「旅」を描く、痛いほどに切実な、再生の物語。『東京プリズン』で母と娘の物語を完成させた赤坂真理の代表作。映画も多くの賞を受賞。(講談社文庫)

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    レビュー

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    • 2016/05/05Posted by ブクログ

      たぶん、本を読むのは2回目。映画観て本借りて、また本を手に取った。

      映画の大森南朋さんの声で岡部を再生する。
      玲の声が生まれる瞬間のエピソードすっかり忘れていて、なんかわかるなあと思った、

      うまく...

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    • 2013/11/01Posted by ブクログ

      最初に赤坂真理さんに触れたのは「ヴァイブレータ」の映画版だった。頭の中の複数の声や幻聴に悩まされて酒と食べ吐きに逃げる主人公の、徹底した一人称目線の映画で、映画でここまで一人称目線を徹底できるのかと驚...

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    • 2013/06/27Posted by ブクログ

      小学校の国語の教科書で読んだ「赤い実はじけた(だっけ?)」の読後感を思い出しました。
      本当にわからない、理解できない。

      それなりに本を読んでいるので、自分に合わない作品でもそれなりの感想を持ったり、...

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