死産される日本語・日本人 「日本」の歴史―地政的配置

酒井直樹

1,155円(税込)

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    「日本語」や「日本人」は、それ自体としてあるものではないが、好き勝手に作られる想像の産物でもない。それらは国家統合の理念として近代に要請され、だからこそ「純粋」でなければならなかった。この要請は、失われた過去に「純粋」な存在を求め、そこからの連続によって現在を正当化する。だから、日本語も日本人も、生まれた時には、すでに死産されている。 ──幾多の議論を巻き起こした問題の書、新稿を加えた決定版で登場。(講談社学術文庫)

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    • 2015/09/25Posted by ブクログ

      【文庫の目次】
      学術文庫版の序(二〇一五年四月二日 ソウル新村のホテルにて) [003-017]
      目次 [019-022]
      はじめに [025-037]

      I 近代の批判:中絶した投企――日本の一九三...

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