満鉄調査部

小林英夫

770円(税込)

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    ソ連研究の中心地であり、満洲国建国に際して経済計画の策定に注力。日中戦争期には占領地の宣撫工作と調査活動とともに、日中戦争の行方を予測する総合調査までも担った。アジア太平洋戦争開戦後は、ビルマ・マラヤの調査までも手がけたが、関東憲兵隊との摩擦により機能停止に。満鉄調査部の活動は、いまでは「日本初のシンクタンク」と評され、そのエッセンスが戦後の経済発展やアジア研究に大きく寄与した。その全貌を明かす。(講談社学術文庫)

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    • 2016/09/06Posted by ブクログ

      満鉄調査部という普通の人はなかなかな見ないけれども、実はとても重要だった組織。何が行われていたか分かるし、読みやすかった。

      ただ欲を言えば、最後の補遺?みたいなところ、満鉄調査部の人や活動が戦後日本...

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    • 2016/02/15Posted by ブクログ

      自由で、軍部とも結びついていて、レフトウィングだったり、いろんな顔をもつでっかい組織。すべて租借する力不足で???感が残った。

    • 2016/01/02Posted by ブクログ

      ◾︎2016/01/11読了。

      ◾︎あらすじ
      ・満鉄は日本の財力では賄えず、日英同盟のよしみで、ロンドンで募集された外債でイギリスのサポートがあって誕生が可能だった。
      ・満鉄の初代総裁は後藤新平。後...

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