吉井堂 謎解き暦 姫の竹、月の草

浮穴みみ

638円(税込)

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    時は天保の世、幕府天文方が改暦の準備を進めている。そんななか、神田で手習い所「吉井堂」を開く浪人・吉井数馬と妹の奈緒は、幕府と朝廷の暦合戦に巻き込まれる。果たして数馬の運命は?そして奈緒の秘めた思いとは?第30回小説推理新人賞受賞作を含む、浪漫情緒あふれる時代ミステリー連作短編集。

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    • 2020/01/12Posted by ブクログ

      小説推理新人賞受賞作家のデビュー作。
      手習い所・吉井堂を営む、兄の数馬と妹の奈緒。しっかり者の奈緒が師範を務め、数馬は算学や天文暦学にふける。
      江戸時代にちょっと天文やら西洋チックな事情を絡めた謎解き...

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    • 2018/01/17Posted by ブクログ

      なんとなく、表紙の面白そうな絵に引き込まれて、手に取った本で、初めて読む 作者浮穴みみ氏の本である。

      6話の連作短編であるのだが、時代背景のすばらしさと、謎めいた兄妹の生い立ちを含めて、天文学にも薬...

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    • 2017/10/19Posted by ブクログ

      短編六話集?
      背景は高貴な生まれの双子の一人、女性仮性半陰陽の妹奈緒を守る決意をした兄吉井数馬、武芸だけでなく学問にも通じた手習所師範の活躍?
      全編を通じて背景が説明され、時代推理では無く、歴史ミステ...

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