会社人間だった父と偽装請負だった僕

赤澤竜也

1,320円(税込)

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    ある事件をきっかけに会社人間だった父親の人生を追い始めた著者。その過程で見えてきたのは、家族までを抱え込むことで社員に忠誠心を植え付けてきた日本企業と、会社のために身を削って働く父の姿。会社に忠誠を尽くせば一生安泰。そんな時代が終わって十数年。今、会社は利益のために人を平気で切り捨てるようになった。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • ネタバレ
      2018/03/03Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2012/04/24Posted by ブクログ

      現在は4つのメガバンクに統合されてしまいましたが以前は10行以上の都市銀行がありました、父親が元大和銀行の役員をしていた人で、父親の苦労を間近で見てきた著者によるドキュメンタリーです。

      中で書かれ...

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    • 2011/02/13Posted by ブクログ

      著者の自伝でありながら、父親と著者自身の「仕事」を通して時代の変化を浮き彫りにしており興味深く読んだ。格差は以前から存在し、良い大学にはいれば良い会社に入れて一生安泰、という「ニッポン株式会社」の崩壊...

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