三越伊勢丹 ブランド力の神髄 創造と破壊はすべて「現場」から始まる

著:大西洋

750円(税込)

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    21世紀に入っても日本経済のデフレは続き、個人消費においては極端な二極化が進む。多かれ少なかれ“殿様商売”をしていた百貨店業界の売り上げがシュリンクしていったのは、当然といえば当然の帰結だった。こうしたなか2009年6月、三越伊勢丹ホールディングスでは、大西洋氏が社長に就任。すると、生き残りのカギは「現場力」にありとばかりに、仕入構造改革をはじめ、次々と新たな挑戦を行い、「結果」を出しはじめた。来る16年度からは、第一線の販売員約5,000人の一部に対し、成果給制度も導入するという。そこで、「三越伊勢丹」という圧倒的なブランド力がいかに現場に支えられているか、バイヤーやスタイリスト(販売員)をはじめとする現場の声を交えながら、大西改革の全貌と経営哲学に迫る。「現場の重要性を忘れた瞬間に、三越伊勢丹という会社はダメになる」と断言する大西社長。経営トップの鬼気迫る思いが結実した渾身の一冊である。

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    レビュー

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    • ネタバレ
      2018/01/27Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2016/06/12Posted by ブクログ

      自分の業種の中で生きていると、
      自分たちだけがしんどい気がしてくる。
      本を通じて、
      よその業種を覗いてみると、
      自分たちの周囲で世の中が激しく動き、
      多くの人たちが戦っているのがわかる。

      楽な仕事な...

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    • 2015/10/23Posted by ブクログ

      トップの現場力重視は非常に大事。だが、百貨店業界で本当の現場であるところの、店舗の社員(パートナースタッフというらしい)まで大事にしているのかというと、どうなんだろ。まぁ、自分たちの社員が幸せなら良し...

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