明智光秀と本能寺の変

著:小和田哲男

610円(税込)

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    「謀反人」になるはずのない名将がなぜ、信長を討ったのか?本書は、戦国史研究の第一人者である著者が、本来、名将と称されるべき実績を誇りながら、日本史上最悪の「謀反人」のレッテルを貼られてきた明智光秀の謎に包まれた人物像に迫ったものである。語られざる「金ヶ崎退き口」での武功、「近畿管領」とも称すべき要職への抜擢、本能寺の変前夜の動向…。そこから見えてきた光秀の実像と、本能寺の変の真相とは? なお、「文庫版まえがき」では、ここ数年の研究トピックスや2014年に新発見された「石谷家文書」について語られるなど、研究の最新動向を知ることもでき、光秀と本能寺の変を語る上で必読の書となっている。

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    • 2015/02/11Posted by ブクログ

      本能寺の変といえば、戦国時代最大の謎であろう。
      「部下が反逆者に変わる」などというと馬鹿なビジネスマンが悦びそうな煽り文句だが、本書は敗者の正しい評伝を冷静に記そうとしていて好感が持てる。
      悪逆のかぎ...

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    • 2015/01/01Posted by ブクログ

      大好きな日本史の中で、いまだに真実が謎に包まれていると思う事件がいくつかあります。桶狭間の戦い、関ヶ原の戦い、大坂夏の陣等とあるなかで、この本の主題となっている、本能寺の変もそのうちの一つです。

      ...

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    • 2014/11/23Posted by ブクログ

      明智光秀の出自から山崎の合戦での敗北までの歴史を振り返りその実像に迫る。史書をベースとした説の展開で説得力がある。本能寺の変については信長非道阻止説を展開。

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