愛国者がテロリストになった日 安重根の真実

著:早坂隆

1,600円(税込)

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    安重根(あんじゅうこんもしくは、アンジュングン)。彼の名前は、多くの日本人が歴史の教科書で目にしたことがあるのではないだろうか。しかし、その大半は、伊藤博文を銃撃した男、という認識で留まっているのではないだろうか。本書では、なぜ、彼が一国の元首相を暗殺するという凶行に及んでしまったのか、韓国側がテロリストを英雄視する不可解など、その答えを探っていく。「歴史的人物とは、ある国にとっては英雄であり、ある国にとってはテロリストである」という至言がある。安重根についてもこの言葉が当てはまるとも言える。韓国側は言う、「日本に正しい歴史観を」と。しかし、一国の元首相を暗殺した男を英雄として位置付ける歴史観が、本当に正しいのだろうか? 取材をもとに再検証した迫真のノンフィクションにして、伊藤博文を撃った男の正体に迫る人物評伝。

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    • 2015/07/28Posted by ブクログ

      安重根の物語である。筆者の早坂隆さんは、安重根に対しても、その犠牲になった伊藤博文に対しても、色眼鏡をかけず、事実に基づき、安重根が愛国者であったのか、テロリストであったのかを探っていこうとする。結論...

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