迷走する帝国──ローマ人の物語[電子版]XII

塩野七生

1,540円(税込)

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    紀元3世紀、もはやローマは幾多の危機を乗り越え発展しつづける「栄光の覇者」ではなくなっていた。経済は低迷し、蛮族の侵入が相次ぐ中、皇帝捕囚という未曾有の国難にも見舞われる。皇帝たちの懸命の努力とは裏腹に、帝国は衰退の階段を着実に下り始め、キリスト教の台頭が始まる……。「危機の三世紀」、その現実を描き尽くした力作。 ※当電子版は単行本第XII巻(新潮文庫第32、33、34巻)と同じ内容です。

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    • 2019/03/07Posted by ブクログ

      浴場で有名な(こらこら)カラカラ帝から始まる混乱の時代。なんせ5年ぐらいでどんどん皇帝が死ぬ。ほとんどは暗殺なんだけど、悪政に怒った民衆の声を受けて、とかではなくて、すごくしょうもない理由で殺されるの...

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    • 2018/10/27Posted by ブクログ

      著者の文章からなる歴史物語が楽しいのはもちろん、そこに書いていないことにも思いを馳せたくなる。知的刺激を受けるとは、こういうことなんだろうな。読む幸せを感じさせてくれる本だ。

      あれこれマーカーをつけ...

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    • 2018/10/23Posted by ブクログ

      ローマ人の物語は、塩野ファンのみならず、どなたにもお勧めしたいシリーズ。ローマの迷走振りは、現在の日本とかぶる?

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