【最新刊】あん

あん

1冊

著:ドリアン助川

1,650円(税込)
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    誰にも生まれてきた意味がある。 どら焼き店の軒先から始まる、限りなく優しい魂の物語 線路沿いから一本路地を抜けたところにある小さなどら焼き店。 千太郎が日がな一日鉄板に向かう店先に、バイトの求人をみてやってきたのは70歳を過ぎた手の不自由な女性・吉井徳江だった。 徳江のつくる「あん」の旨さに舌をまく千太郎は、彼女を雇い、店は繁盛しはじめるのだが……。 偏見のなかに人生を閉じ込められた徳江、生きる気力を失いかけていた千太郎、ふたりはそれぞれに新しい人生に向かって歩き始める――。 生命の不思議な美しさに息をのむラストシーン、いつまでも胸を去らない魂の物語。

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    提供開始日
    2015/05/20
    出版社
    ポプラ社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/05/30Posted by ブクログ

      甘い話かと思っていたらハンセン病がテーマだったのでびっくりした。
      主人公の人物設定が曖昧で、しかもお約束の手紙オチ。
      全体的に人物像がすべて曖昧でハンセン病にむりやり製あんを盛り込んだ感があった。
      ...

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    • 2019/03/21Posted by ブクログ

      ずっと気になってた映画の原作。
      今まであまりふれてこなかった、ハンセン病の小説。樹木さんはどう演じたんだろう。
      ドリアン助川さんは、思春期の頃ラジオ聞いてたので、小説を書かれていることにびっくり。
      ...

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    • 2019/02/19Posted by ブクログ

      何だかんだでちょっと泣いてしまった…。ハンセン病に苦しめられた人がいるのは知ってたし、そこに深い差別意識が伴うのも知ってはいたけれど、中井さん買わなくなる展開が途中から薄々感じてはいたけれど実際始まる...

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