文系 大学院生サバイバル

岡崎匡史

880円(税込)

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    高潔な人格の大学教授は、ごく少数派。大学は嫉妬と足の引っ張り合いの世界。大学院の犠牲になってはいけない。未来ある若者は、討ち死にせずに生き残ることを考え、「勝利」するのではなく、「敗北」しないように兵站戦(ロジスティク)を巡らさなければならない。文科省の推進した「大学院重点化」により、日本の学術レベルは飛躍的に向上した? 否、大学院の乱立により、むしろ多くの若者が人生を狂わせているのだ。本書は、大学院生が直面せざるを得ない危機を回避し、学問とともに歩むための「道しるべ」だ。「道しるべ」といっても、大学院という小さなムラ社会での「当たり前」のことを書いているにすぎない。ところが、この「当たり前」のことがわからず、理想と現実のギャップに引き裂かれ、屍となって消えてゆく大学院生がたくさんいる!

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    • 2019/06/15Posted by ブクログ

      大学教育を非常勤に外注するなら,塾や予備校に一括外注すればいい,と逆説的に怒りをこめて書かれている箇所がある.

      むしろ,いいアイデアかもしれない.非常勤講師という対個人契約ではなく,教育サービス関連...

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    • 2016/07/26Posted by ブクログ

      大学院生として成功するために知っておきたい情報が,様々な項目について掲載されているので,学生の皆さんは目を通してみてはいかがでしょうか。これらの情報を取り入れることで,自らの立ち位置を確認することがで...

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    • 2016/03/27Posted by ブクログ

      この様な本の記載は現実を切り取っているのかもしれないが、何も建設的ではなく参考にならない。文系の大学院生・ポスドクの価値を落としうると残念に感じた。

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