世界で損ばかりしている日本人

関本のりえ

880円(税込)

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    国際機関に多額の拠出金を出しているにもかかわらず、ここで働く日本人はあまりにも少ないという現実。さらには、英語やディベートの力が弱いため、影響力、存在感の薄い日本人は、世界でいつも「損」をしているのではないでしょうか?グローバル化が叫ばれ、これまでより一層、日本人が世界で活躍していかなければならない時代に必要なものとは何か。ILO(国際労働機関)、FAO(国連食糧農業機関)、OECD(経済協力開発機構)、ADB(アジア開発銀行)、WB(世界銀行)……。数々の国際機関で人的資源管理専門家として活躍してきた著者が、豊富な経験と実感から伝える、岐路に立っている日本、そして日本人への提言。

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    レビュー

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    • 2016/02/28Posted by ブクログ

      日本語の文化は好きだけれど、国際社会では通用しないのだなと改めて実感させてくれた本。
      あとフランスの政府高官の話がおもしろかった。フランス人はフランス文化を愛しているのですね。

    • 2015/05/21Posted by ブクログ

      日本人が国際機関で働く上でのバリア。国を挙げた支援がまだまだ足りない。拠出金に比べて。
      日本人としての美徳も役に立つ。
      自分のバリューをどこで出すか。発言したり積極的に行動するのはまず基本。

    • 2013/01/05Posted by ブクログ

      国際機関というと、世界中からのエリートの集まり手に届かない場所のように思っていた。
      中を覗くと、国籍によって繰り広げられる人間関係、影響力なき日本の立場、頭脳の身ではない英語やプレゼン力の大きさ…まさ...

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