インターネットは永遠にリアル社会を超えられない

古谷経衡

880円(税込)

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    「インターネットは世論を反映している」という世界観が、いまだに社会にはびこっている。ネットで目立つ言論や、それに対する反応は、氷山の一角として飛び出した存在であり、海面下にはその何万倍もの人々がいる……そんな固定観念は、まったくの誤りなのだ。また、ネットが社会をつなぎ、「新しい価値を創造する」というのも嘘である。古色蒼然たる「ネット万能論」は害悪でしかない。本書は、「インターネットは無効である」ことを、さまざまな角度から点検していく。ネットユーザーの手前勝手な思い込みには疑問を呈し、ネットの声に必要以上に反応し、ありもしない価値を見出してしまう人々に対しては警鐘を鳴らすものである。

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    レビュー

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    • 2019/09/27Posted by ブクログ

      文字通りインターネットが現実の社会を凌駕することはないことを説いた一冊。

      確かに未だにテレビは強いし、ネットの記事も新聞社の者がほとんどだし、納得する部分が多かった。

    • 2015/09/03Posted by ブクログ

       この社会に出る本としては勇気が必要だっただろう。
       ネット社会に依存されたこの世界、少しでも否定的なことを書くと一斉に叩かれる。そしてその後は後味の悪さだけを残していくそんな感じ。

       至極まっとう...

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    • 2015/07/29Posted by ブクログ

      もの言わぬ沈黙の民 1枚の亀の甲羅 氷山の一角ではない ROM専 田代祭 ニューメディアvsオールドメディア バルス祭 ネットニュースの出所 オールドメディアに強く依存するニューメディア YouTub...

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