医学部の大罪

和田秀樹

880円(税込)

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    ●ガン検診の普及でガンが増える不思議●老年医学専門医の少ない県ほど寿命が長い!?●胃カメラも扱えない消化器専門医●メタボブームのインチキはなぜ起こったか?●乳房温存療法が15年も遅れた理由●薬害エイズ普及の遠因●年収1500万円でなぜ豪邸がもてる?医学部は、付属の大学病院とともに、臨床、研究、教育の三つの機能を持っている。そして、現在、そのいずれにおいても二流である。それどころか、医学・医療の進歩の最大の抵抗勢力となっている。しかし、医学部が変われば、先端医療立国となることも夢ではない。その日に向けて、これまで誰も書かなかった医学部の22の大罪を、全国の大学病院を敵に回す覚悟で、あえて問う!

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    レビュー

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    • 2019/03/12Posted by ブクログ

      表題通りの内容だけど、作者が医者なのが説得力があると思う。
      ページ数が少ないので内容の薄さは否めないけど、問題を広く浅く知るにはとても役立つ本じゃないかな。


      後半で安全保障に関して言及している...

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    • 2017/03/20Posted by ブクログ

      筆者自身の経験や伝聞をもとに日本の医学界の現状を批判し,看護学部附属病院の創設という提言を導き出す。医局のディスりっぷりは筒井康隆の『文学部唯野教授』を想起させる。ただ,問題提起という点では良書である...

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    • 2014/09/16Posted by ブクログ

      医師数は現在26万人。
      医師育成機関として医学部は、全国に80校(国立43、公立8、私立29)あるそうです。
      医学部の附属病院数は、私立大は数病院持っていますので163です。
      この医学部が日本の医師の...

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