【最新刊】神のゴミ箱

神のゴミ箱

著者:入間人間

649円(税込)

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    ある日。とあるアパートの住人、神 喜助(じん きすけ)のゴミ箱の中身が、ひとりでに増えた。ここの住人の誰かのゴミが、何故か転送されてきている。糸くず、美しい髪の毛、小説の下書き、そして『恥ずかしいポエム』。 しかし、読んでいるこちらが赤面するそのポエムは、どうやら『遺書』らしい。つまり、ここの住人の誰かが、死のうとしている? 自殺防止に奔走したり、女子中学生の援助交際を諭したり。 神(のゴミ箱)のお告げにより、退屈だった彼の人生は、ささやかに動き始めた。 これは、『どこかとつながっている』ゴミ箱を巡る、すこし不思議な住人たちの物語。

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    提供開始日
    2015/05/21
    連載誌/レーベル
    メディアワークス文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2015/03/11Posted by ブクログ

      二章まで、純粋にいい話だな…。援助交際素晴らしいな…。と思っていたのに、なんで不穏になっちゃうのだ。いやまあ入間さんだからな……。
      比内さんのキャラクターはどうしてそうなっちゃったの?と思ったけど読み...

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    • 2015/01/30Posted by ブクログ

      【ある日、ゴミ箱のゴミがひとりでに増えた。それが『彼女』との触れあいのはじまり。】
       ある日。とあるアパートの住人、神 喜助(じん きすけ)のゴミ箱の中身が、ひとりでに増えた。ここの住人の誰かのゴミが...

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    • 2017/09/15Posted by ブクログ

      アパート中のゴミが集まる場所。
      出会いが最悪でマイナスの印象から始まると、ちょっとした事でもプラスに捉えてしまうのかもしれないな。
      誤解を解けぬまま、マイナスに感じる通り名ばかり追加されていくのは何だ...

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