愛はね、【イラスト入り】

樋口美沙緒 小椋ムク/イラストレーター

660円(税込)

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予備校生の望は、幼なじみの俊一に片想いをしている。けれど、ノンケの俊一は決して自分を好きにならないと知っている望は、その想いを胸の奥に閉じ込めるしかなかった。他の誰かを好きになろうと、駄目な男と付き合っては泣かされる日々を繰り返す望。一方、そんな望にうんざりしながらも放ってはおけない俊一は、いつも望の世話を焼いてきた。しかし、そんなふたりの関係が変わるときがやってくる。俊一の知人・篠原が、望と付き合いたいと言ってきたのだ。それを後押しする俊一に、抗えず従う望だが……。

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2019/01/13Posted by ブクログ

    読んでいて苦しかった。
    幼なじみの泥沼。互いに傷つけ合うけれど、ああ恋だなあ…と感じました。
    解決しないけれど、このままでもいいかと思ってしまった。

  • 2018/01/30Posted by ブクログ

    受け入れることは強さと柔らかさだとおもっているのだけど、望は本当に心から受け入れているというよりは許すことで自分を守っている弱さって感じがする。理不尽に痛めつけられた訳では無い、仕方ないんだ、みたいな...

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  • 2017/02/20Posted by ブクログ

    樋口美沙緒、たまらなくすき。切なくてくるしい。もどかしい。攻めの内面化されたホモフォビアには複雑な気持ちになるけれど、樋口美沙緒作品の執着とすれ違いものはどうしようもないくらいすき。

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