脳に刻まれたモラルの起源

金井良太著

1,320円(税込)

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    モラル,いわゆる道徳とか倫理というと,人間に固有の客観的な理性に基づく判断だと考えられ,主観的で情動的な判断と区別される.しかし,最近の脳科学や進化心理学の研究によれば,モラルは,人類が進化的に獲得したものであり,むしろ生得的な認知能力に由来するという.脳自身が望ましいと思う社会は何かを明らかにした本.

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2020/03/05Posted by ブクログ

      私は自然科学も哲学の一部だと思っていますが、それはともかく道徳性・政治信条に関連する部位が脳のどこにあたるのか、を実験によっておおよそその位置が特定できるということを紹介した著作。

    • ネタバレ
      2019/09/12Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2018/10/13Posted by ブクログ

      人間の心理や倫理・政治観についての近年の脳科学的研究のわかりやすい紹介。信頼や共感や評判の話など、科学の紹介のところはおもしろいが、第1章や第2章の倫理学などの規範理論と科学の関係を論じているところは...

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