在日朝鮮人

水野直樹著/文京洙著

902円(税込)

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    一九四五年,朝鮮は日本の植民地支配から解放された.二〇一五年は七〇年の節目の年になるが,日本と南北朝鮮との間には今なお問題が山積である.在日朝鮮人をめぐる問題もその一つである.植民地期の在日朝鮮人世界の形成,解放から高度成長期以後の世代交代と多様化,そしてグローバル化へと至る現在までを扱う.

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    • 2019/02/08Posted by ブクログ

      1910年の韓国併合によって韓国・朝鮮人は帝国臣民とされたが日本人と同様な取り扱いはされてこなかった。戸籍自体から区別されていた。第一次世界大戦勃発により日本国内の労働力が必要とされ、併合以前と比べて...

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    • 2018/04/18Posted by ブクログ

      在日朝鮮人、在日韓国人の誕生から現在の状況までが資料や数値に基づいて説明されている。総連や民団など詳細な在日団体の争いや内部事情の記載はくどく感じるものの、総じて客観的、冷静な記述であると思う。

    • 2016/01/16Posted by ブクログ

      朝鮮・韓国近現代史を専門にする、日本人と在日朝鮮人二世の学者による共著。
      著者らはまえがきで、本書は、大きくは、「韓国併合前後から、植民地期の在日朝鮮人世界の形成を経て、戦時期の試練へと至る時期」を扱...

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