【最新刊】目の見えない人は世界をどう見ているのか

目の見えない人は世界をどう見ているのか

伊藤亜紗

748円(税込)

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    私たちは日々、五感――視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚――からたくさんの情報を得て生きている。中でも視覚は特権的な位置を占め、人間が外界から得る情報の8~9割は視覚に由来すると言われている。では、私たちが最も頼っている視覚という感覚を取り除いてみると、身体は、そして世界の捉え方はどうなるのか――? 視覚障害者との対話から、〈見る〉ことそのものを問い直す、新しい身体論。生物学者・福岡伸一氏推薦。

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    提供開始日
    2015/05/15
    連載誌/レーベル
    光文社新書
    出版社
    光文社
    ジャンル
    学術・学芸

    レビュー

    • 2018/08/21Posted by ブクログ

      個々の「主体」は、周りの事物に意味を与えてそれによって自分にとっての世界を構成している。この「自分にとっての世界」が「環世界」と呼ばれるものです。
      見えない人の世界を「見る」ための方法として、「情報」...

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    • 2018/02/07Posted by ブクログ

      著者のスタンスがとにかく面白い。かわいそうな存在としてでもなく、変に持ち上げることもなく、とにかく「面白い人がいるんだ、聞いて!」といった感じ。例えてみるとこんな感じ。

      目の見える、でも第六感の働か...

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    • 2016/03/14Posted by ブクログ

      筆者は美学や現代アートが専門なのだという。
      そんな人が、なんだって視覚障害についての本を?と不思議だったのだが、そもそもの入り口が、視覚障害者の芸術鑑賞の事例に触れたことだったのだそうだ。
      さて、そん...

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