ラブレター

可南さらさ/金ひかる

940円(税込)

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    両親を亡くし、父の友人だった安井の家にひきとられた広海。ともに暮らすうち、ぶっきらぼうだが優しい長男の良平に惹かれ告白するが、ふられてしまう。二年後、報われぬ恋心を抱えたまま、広海は一人暮らしをしている良平のもとを訪れ、三日間だけという約束で、泊めてもらうことになる。見返りが欲しくて、恋をしたわけじゃないけれど、良平に冷たい態度を取られるたび、胸は痛んで――。安井家の次男・康平の恋を描いたリンク作『遠い花火』も収録。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。

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    レビュー

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    • 2012/07/27Posted by ブクログ

      再会もの。可南センセの作品は、一途な受の片想いが大変切ないのです。
      パターンとしては、健気だった受が理由も言わずに気持ちの読めない攻の前から突然姿を消し、ショックを受けた攻がそこでやっと今までの自分の...

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    • 2010/08/11Posted by ブクログ

      2段組 

      初出 
      ラブレター――2005年 小説リンクス10月号掲載 
      小さなわがまま――書き下ろし 
      遠い花火――2006年 小説リンクス12月号掲載 
      饒舌な瞳――書き下ろし

    • 2008/09/10Posted by ブクログ

      08/9/10
      引き取られた先の長男×両親を亡くした少年。
      受が控え目で健気でした。手紙の場面は泣けた。
      攻は不器用でひとりでぐるぐるしているのでちょっとイラッとした。
      スピンオフで弟の話もあり。受の...

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