虹の彼方に

高橋源一郎

990円(税込)

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    1973年夏、東京拘置所。『カール・マルクス』『ウルトラマン』等、夢見る囚人達と所長『ハンプティ・D』の間で演じられる可笑しくも悲痛な思想劇。『さようなら、ギャングたち』『ジョン・レノン対火星人』と並び著者の原点を示す秀作。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/07/19Posted by ブクログ

      意味が分からなかった。
      エピソードをそれとなく繋げたように綴ってはいるけれど、話しでは無い。
      ただ、優しく、誰も傷付かず、有るなら自分が傷付き続けているのかな? という気がした。ポストモダンも程々であ...

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    • 2018/01/05Posted by ブクログ

       高橋源一郎の三作目。
       巻末に掲載されている「著者から読者へ」を読むと、著者は「全世界について書いてみたかった」とのこと。
       最終的には、とある理由で編集者から急かされ、急遽完成させたのが、当作...

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    • 2015/04/04Posted by ブクログ

      高橋源一郎の文体は、ライトノベルと円城塔、それからTwitterに受け継がれているような気がする。
      ただしその時代性と、政治、暴力を脱ぎ捨てながら。

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