ザ・ドロップ

デニス・ルヘイン/加賀山 卓朗

1,287円(税込)

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    バーテンダーのボブがその子犬を拾ったのはクリスマスの二日後のことだった。仕事からの帰り道、たまたま通りかかった歩道の横のゴミ容器から、弱々しい泣き声が聞こえたのだ。子犬を抱き上げ、近くのアパートからナディアが姿を見せた時、孤独な負け犬だったボブの人生は変わった。殻から抜け出し、人生に希望が見えたのだ。だが、組織が所有する彼の勤め先のバーに強盗が押し入ったことから彼にも火の粉が降りかかってきた……ボストンの裏町に生きる人々の姿を巨匠がムード充分に描き、映画化された傑作ドラマ。

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    レビュー

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    • 2019/08/19Posted by ブクログ

      邦訳ミステリ?みたいなものが急に読みたくなり、コンパクトさに惹かれて手にした一冊。
      気の滅入る様なギャングスタの話かと思いきや、子犬を拾う初っ端から主人公がポジティブになって行くのがちょっと嬉しい展開...

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    • 2018/12/25Posted by ブクログ

      面白かった。ボブが良いヤツなんだよ。ともすれば愚鈍な印象を与えるんだけど、どこかしら影があって、読み進めると・・・小品ながら良質のノワール小説が堪能できました。

    • 2017/06/06Posted by ブクログ

      はじまりは犬だった。映画『ティファニーで朝食を』のように、ごみ箱から助け出されるのが猫だったらもっとよかったのにと思ったけど、頭のイカレた男に殴られても死ななかったのは、ピットブルだったからで、猫だっ...

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