いつかぼくが帰る場所

ピーター・ヘラー/堀川 志野舞

2,376円(税込)

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    メーデー、メーデー、こちらセスナ6333A、寂しくてたまらない……謎の疫病により、妻や友人知人のすべてを失った男ヒッグ。一変した世界で暮らす彼の仲間は、愛犬ジャスパーと、ガンマニアの隣人バングリーだけだ。しかしヒッグは、数年前に無線から聞こえてきた声が忘れられない。もしかしてどこかに元の世界が残っているのではないか? ある日ついに思い立った彼は、セスナ機で外の世界に飛び立つが……。人類がほぼ壊滅した後の世界の、絶望と祈りを描く傑作長篇。

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    • 2018/12/25Posted by ブクログ

      俺的には超絶お気に入り本!舞台はパンデミッック後の人類以外も死に絶えつつある終末世界。銃社会のアメリカならではだからだよね?日本だとこうはならないよね?と信じたい荒みきった世界。手記スタイルで綴られる...

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    • 2015/09/17Posted by ブクログ

      サバイバルものなのだけれど、詩的な表現で静かな印象
      たっぷり時間があって ひまをもてあますような時間に、お茶をいただきながらもう一度繙いてみるのもいいかな
      なんて思った

    • 2015/06/12Posted by ブクログ

      幻想的な雰囲気の表紙は新潮文庫の宮澤賢治のシリーズのよう。

      疫病のため世界は崩壊してしまった。わずかに生き残った者たちはそれぞれの地にアジトを作り生きているが、映画マッドマックスのような自治組織は作...

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