【最新刊】春狂い

春狂い

1冊

著:宮木あや子

606円(税込)
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    人を狂わすほどの美しさを内包した一人の少女。父親や男たちの欲望から逃れ女子校に入学するが、教師に襲われ学園を去る。しかし転校先でも同級生からのいじめと教師からの暴行は繰り返され――。やがて少女は安息を求め、教師の前でスカートを捲り言う。「私をあと二年、守ってください」。桜咲く園は、天国か地獄か。誰もが通り過ぎた“あの春”を生きる少女の孤独を描く、美しき青春小説。

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    提供開始日
    2015/05/13
    出版社
    幻冬舎
    ジャンル
    文芸

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/08/21Posted by ブクログ

      どこかにいそうな気がする

      主人公の少女、小さい頃から男は虜になり偏執的な暴行を受け続ける、女からは煙たがられる存在。
      男は皆、少女に狂い狂人となっていく。
      少女は暴行されてもなんとか身を保ち育ってい...

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    • 2019/01/29Posted by ブクログ

      どの本を読んでも、エンターテイメント作品ではない場合、同じような切なさについて書かれている気がするのだけれど、それでもまた読みたくなる時がある。

    • 2018/08/01Posted by ブクログ

      死ぬ以外何とかならなかったのか・・・ここまでどうにかうまくわたってきたのに
      という感じ
      愛と憎しみは紙一重?  人は変われるのだろうか

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