【最新刊】雨ときどき、編集者

雨ときどき、編集者

著者:近江泉美

649円(税込)

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    出版不況にあえぐ大手出版社『仙葉書房』。そこに勤める中堅文芸編集者・真壁のもとに、一通の手紙が舞い込んだ。それは、新人時代からいがみ合いながら共に成長してきた担当作家・樫木重昂からの『遅れてきた遺言』。「真壁、俺の本を親父に届けてくれ――」。 樫木の父親は生粋のドイツ人。日本文学は読むことができないため、作品を翻訳する必要があった。真壁は『遺言』を胸に、超マイナー言語である日本語で書かれた『名作』を、世界に羽ばたかせる決意をする。出版業界と翻訳業界の狭間で東奔西走する文芸編集者の苦悩、その行く末は……!?

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    提供開始日
    2015/05/14
    連載誌/レーベル
    メディアワークス文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2015/03/16Posted by ブクログ

      海外において日本文学の現状を教えてくれる小説、のような感じですが、外国人から見る日本、というのも少々含んでいます。
      あと、翻訳の難しさも教えてくれる小説です。川端康成の「ノーベル賞の半分は、サイデンス...

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    • 2015/02/19Posted by ブクログ

      翻訳の世界なんて何にも知らないし面白そうと思い購入。
      なかなか面白かったけど、ラストがちょっと納得いかないし、ルイルイが中途半端だった。こんな中途半端なら強烈っぽいキャラにしなければ良いのに。
      そー考...

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    • 2015/06/08Posted by ブクログ

      切なくて良い
      作家が若くして亡くなった
      ドイツの血を引く作家が残した遺言は編集者に宛てたもの…
      その思いを受け継いだ編集者が作家の思いをどう引き継いで叶えるか?

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